(悩みの内容はちょっと横に置いておきまして…。)
「悩んでいる」こと自体、「一生懸命生きている」と言う証です。悩むことは確かに辛いことです。
でも、その「悩み」に込められている「貴女への大切なメッセージ」と出会うきっかけなのだとすれば、
それはとても意味があることです。
心湯のカウンセリングでは、悩みの「内容」だけではなく「その悩みが運んできたメッセージ」や根本的な部分…
そう、貴女の「心の仕組み」もゆっくりと見ていきます。
そしてまた貴女に「貴女が持っている満ち溢れたエネルギーや、素晴らしい本質」を知ってもらうことに全力を注ぎます。
貴女が「自分の人生」にどきどきワクワクし始めること…。
それが心湯の願いです。
電話相談料金 |
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60分コース ・・・ 3000円 |
90分コース ・・・ 4500円 |
120分コース ・・・ 6000円 |
EBISUのHPにアクセスされている自然を愛する方々に
皆様は、どういうスタンスで
健康・病 と向き合っておられるでしょうか??
周囲をとりまく環境の変化(温暖化)
数多くある化学物質の氾濫
旧来の家庭というものの崩壊といえる究極の核家族化
それに伴う生活習慣の変化
また、食事内容の変化(欧米化)
等々
我々は健康に大きな影響を及ぼすであろう、未だかつて人類の経験したことのない急激な変化の渦の中に落とされ、もまれ続けているのではないでしょうか。
そのため、私が30数年前に学び舎で学び、また中之島の付属病院で修練した疾患とは大いに異なる疾患名を
数多く耳にするようになりました。
それぞれが治るに難しく、難病の範疇にはいるものです。
アトピー性皮膚炎 よく聞かれる診断名ですよね。
アトピーという言葉の意味--------------知っておられますか??
a topicということ
a というのは、否定の意味になるのでtopicではないということなのです。
即ち 定型的でないもの という意味なのです。
手っ取り早くいえば、’’’’判りません’’’’ということなのです。
我々が医師になったころ、アトピーという診断名はあることはあったのですが、
軽症のケースが多く、
肘・膝の屈曲部のみのザラツキ、痒みを訴えるような子達ばかりで、小学校にあがるころにはよくなるのが大半でした。
それが、現在はどうでしょう。
目をそらさないと本人に悪いと思えるような成人の重症型のアトピーが急増しているのです。
どうしてなのでしょうか?? 何が原因なのでしょうか??
最近 不可思議な痛みを訴える方が増えています。
リウマチ様多発性筋痛症、繊維筋痛症 などという聞きなれない病名もよく聞かれます。
もちろん典型的な関節リウマチも増えています。膠原病に入るのか、それ以外のものなのか??
現在の医学をもってしても、まだまだ 判らないことが多すぎます。
癌の方 とくに若い方の癌も異常に増えているのではないでしょうか。
膠原病と診断される方、鬱のように精神を病まれる方 これらも非常に多くなっています。
何故なの??それらの治療はどうなのでしょう??
どうすれば、それぞれの苦しみから逃げ出せるのでしょう。
今の一般的な医療(西洋医学)だけで大丈夫なの??
西洋医学の向かうところは、正しい方向へと向いているのでしょうか??
西洋医学と30年余り向かい合い、その後、漢方を含む代替療法の真髄をも深く探求した小生、皆様とゆっくり話し合い、少しでもよき解決につながるよう、誠意をもってアドバイスしてゆきます。
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